ビール、ウイスキー、ウニ

寒さが厳しくなって来て、ベッドから抜け出すのに苦労してくる今日この頃の東京ですが、皆さんはいかがお凄しでしょうか?

今週のテーマは、

「自分へのご褒美」

yamadaにとって褒美に辿り着く道のりもとても楽しくそれ自体も褒美だったりするので、本気で自分にご褒美みたいなことはあまり考えないのですが、1つ目にあげられるのはやはり

ビール

ビールってなんとも不思議なことに頑張ってないときはあんまり美味しくないんですよね。他のお酒もそうじゃないの、って話もあると思うんですがウイスキーとかワインと比べてもビールだけ格段に味が落ちる気がするのはなぜでしょうか。たぶん「今日もおつかれっしたー!」みたいな感じで飲む機会が多いのが理由な気がしてきました。なのでyamadaが一杯目からハイボールやウーロンハイを飲んでる日は御察しくださいませ。

2つ目にあげられるのは、

ちょっとお高いウイスキー

「山崎シェリーカスク2013」が世界一のウイスキーに選ばれたり、朝ドラ「マッサン」の効果でウイスキーブームが起きつつあるとの噂の日本。やっぱり「響」とか高いウイスキーは美味しいですが、日頃から飲むのはまだそんなに違いが解らん若造のyamadaには気が引ける。けど、ちょっと祝杯をあげたいときは飲みたくなるお酒であります。ワインと違ってべらぼうに値段が上がる訳でもないのもウイスキーのよいところ?ワインも嗜めるようになりたいyamadaではありますが…

最後に3つ目は、

ウニ

ビールに、ウニと将来通風まっしぐらのyamadaの食生活ですが、将来を気にしてなのかなんなのか、大好きな割に寿司屋に行っても食べないことが多いです。あの濃厚な旨味を味わうには、やはり自分も濃厚じゃないと、とご褒美的に食べることが多い気がします。

とエンゲル係数の高さが目立ってしまいましたが、前回書いたように自転車は欲しいな、と思っていて、これを本当にご褒美とするかは今後のshioriの自転車ネタからの影響次第なので、その辺を期待しつつ、今夜はビールを味わいたいと思います。


yamadaの下半期の目標

ようやく気象の変化に慣れてきて風邪ブームも一段落してきたような気がしますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今週のテーマは、

2014年下期(2015年3月まで)の目標

ippeiさんみたいに個人目標を自分もたてないとな….とは思うのですが

ワークホリックなyamadaとしては下記の2点。

主要なKPIを爆増

ディレクターといいつつ、割と数値計画まで携わらせて貰っているyamadaの仕事なのですが、
下期までには現在の主要な数値を10倍以上にはグロースさせたいと思い、日々頭を悩ませています。もうこれでほとんど頭の中はいっぱいです。笑 寝ても覚めてもひたすら考えてます。

新しい場つくり

今まではyamadaのチームは少数精鋭の小規模で回っていたのですが、これからはどんどん人的リソースを増やしていく方針で3月末には3倍以上の規模になっていそう。今までとは違った回し方が求められるのですが、うまくチームとして勝ちに行く姿勢を作りたいな、と今から妄想しています。目指せチーム総北ということで弱虫ペダルを読みあさりたいと思います。勝つ為ならば御堂筋にもなってやろうと思います….

まとめ

shioriが最近クロスバイクを買っていましたが、目標達成のあかつきには僕も新しい自転車を買うことをニンジンにして、馬車馬のように頑張りたいと思います。


yamadaがファッションについて思うこと

こんばんわ、yamadaです。
今日は温度は1日を通して20度を下回りながらも、そこまで寒くならず、しかしぽつぽつ雨が鬱陶しいという感じでしたが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

さてさて、今週のテーマは、

ファッション

そもそもファッションって言葉は、厳密にはどうゆう定義だったっけ、ということでWikipedia先生に聞いてみましょう。

ファッションとは、ある時点において広く行われているスタイルや風習のことである。なかでも特に、人々の間で流行している服装や装いを指す。

“ある時点”において”広く”というちょっとファジーな感じがまさにファッションって感じですよね。具体的にどのくらいやねん!と理系人格を押さえ込みつつ、yamadaがファッションについて思うのは、2点。

ファッションに気を使える余裕をもった人間に、というか他のものとファッションを両立できるようになりたい。

yamadaが属しているIT業界の巨匠といえばスティーブ・ジョブズですが、ジョブズといえば三宅一生氏に依頼した黒のタートルネックを常に着ていることで有名ですよね。

ジョブズの服装の話になる度に、過去に見たnanapiのけんすうさんのブログを思い出すのですが、

この前のCOURRiER Japonを読んでいたら「決断疲れ」ということについて言及されてて興味深かったのです。中略。超簡単に言うと「人は決断をするたびに精神的な負荷があり、決断が多いと疲れてしまい、エネルギーがなくなる」ということです。なんとなく、脳に負担がかかっているのは感じる人も多いと思います。中略。たとえば、スティーブ・ジョブズが同じ服しか着ないのは、もしかして自分のリソースの価値を知っているからかもしれません。何を着ようかな、という決断を避けているのです。

yamadaもこれは本当にあるんじゃないかなーと思っている派で、なんで現代もこんなにビジネススーツが普及しているのも、今では、決断疲れを防ぎビジネスに集中するためなんじゃないか!とまで妄想したりしたことがあったりします。

といいつつ、そもそもジョブズがタートルネックを作ることになったのも、ソニーの盛田昭夫氏に従業員の服装について質問したときに、

戦後、誰も服を持っていなかった。そしてソニーのような企業は、作業着のようなものを配る必要があった。それから何年も経って、特に(常に開発を試み続ける)ソニーのような企業は、その作業着こそが彼ら独自のシグニチャースタイルとして発展していったのです。作業着は【労働者とソニーの絆】のような存在になっていきました。

という話に影響を受けて、Apple社員にもユニフォームを作って絆を深めたいと考えたのがきっかけになったそうです。

せめて、いつも同じ服装ということにしても自分の人となりが伝わるものが良いよね、と思いつつ、

理想を言えば、日々変化をつけて、それで人となりが伝わるものが一番楽しいと思うので、

色々余裕がなくなってくると(むしろ常に足りてない?)、手抜き気味になることが多いですが、いつでも両立できる余裕のある男になりたいなあと思います。

続いて2点目は、

ファッションによって変化する効用をデータ化したい

ippeiさんも書いていたように、ファッションによってそのときの気分も変わるので、

良いファッションをしているときは、どれだけ日々の生活に+の効果があるのか、

悪いファッションしているor思われているときは、どれだけ−の効果があるのか、

を数値化ができれば市場規模が下がり続ける日本のアパレル業界を盛り上げる良い材料になるのでは、

というか自分がどれだけファッションに投資をするかを考える為に欲しいと思っていて、

僕が調査する余裕ができるまでに誰もどこもやっていなかったら、ぜひ取り組みたいなと思っているので、共感してくれる方はぜひいつか一緒に調査して頂けばと思っています。笑


GOOD AT TOKYO OPENING PARTY

こんばんわ、体調不良により更新が1週滞ってしまったyamadaです。
最低気温が10度に近くなってきて、秋の訪れを感じつつありますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

さっそくですが今週のテーマは、

GOOD AT TOKYO OPENING PARTYの感想及び思い出

上記の写真を見る限り、良いパーティーになったんだろうな〜とひしひしと伝わってきますが、当日に関して申し訳なさMAXなのですが、参加できずでしたので、準備に関しての思い出を。

とはいえ、ITのツールに慣れている以外に特に取り柄がないyamadaでしたので、
今回はプロデューサーippeiさんのサブサブサブアシスタントという感じで動いていました。

僕が気をつけていたのは、参加してくれる皆さんに楽しい思いをしてもらえるようにしながら、かつ主催側が赤字にならないこと。

今後もGOOD AT TOKYOを通して、色々な人と出会ったり、刺激を与え合ったりする会を開きたいと考えていたので、次回からの開催にネガティブな印象・ダメージが残らないように、ややケチなお母さん的な役回りをしたつもりでした。

結果的にも、そうならずに済んだようなので、次回はもう少し思い切りをつけて開催できるともっと楽しいな、と思います。

聞いている限りですと、担当ごとにパーティーを盛り上げてくれたメンバーもおのおの反省があるようなので、

今回の経験を生かし、次回もっとハッピーで有益なGOOD AT TOKYOのイベントを開催できたらなと思います!

まずyamadaはイベントの管理とかかっこつけてないで、自分の体調管理をしっかりできるようになれよ、というところなのではありますが、今後ともGOOD AT TOKYO及びメンバー一同をよろしくお願いします。


yamada秘伝!メンバーそれぞれの攻略法まとめ

GOOD AT TOKYO OPENING PARTY

ついに来週日曜日に迫るGOOD AT TOKYO最初のイベントである「GOOD AT TOKYO OPENING PARTY」。

昨日のippeiさんの記事でほとんど概要は説明されてしまったので、どうしよう!

それぞれ担当がある人は、その事について語ってくれると思うので、

お酒を飲む以外、取り柄がないyamadaとしては、なにを書こう。。。

そう、、、、

なんといってもイベントの一番の目玉は魅力溢れるGOOD AT TOKYOメンバーと、その友達達との交流!

ということで、まずはyamadaが知っているメンバーの魅力と気軽に話しかける為の攻略法をご紹介しようと思う。

【ippei】
我らが「GOOD AT TOKYO」の発案者であり、リーダー。
昔からリーダー経験が豊富で九州男児らしく、全体のことを沢山考えて、熱く皆を引っ張っぱる頼れる存在!

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・ippeiの攻略ポイント
面白い事に敏感なので、最近の面白い事や本の話をすると盛り上がりそう!

【kimix】
会う度に雰囲気が変わってる気がする女子力溢れるアートガール。
何をしてもクオリティが高いので、kamix(神ックス)と呼ばれる事も多いが、実はドジなギャップも多用する凄腕!

・kimixの攻略ポイント
ありのままに思っていること、考えている事を話すと盛り上がりそう!

【oichi】
会う度に安定感を感じる、カメラとお酒が似合うクール系男子。
色々深く考えてることが多いので、色々頭の中を除きたくなる存在!

・oichiの攻略ポイント
最近は町づくりなどに興味があるようなので、地元や好きな街の話をしながら、お酒を乾杯しよう!

【shiori】
見た目とのギャップがナンバーワンな、食べたラーメンをどこに転送しているのか教えてほしいスレンダーガール。
インドアから、アウトドアまで、数ヶ月あればマスターしてしまう多趣味女子!

・shioriの攻略ポイント
とにかく食を愛しているので、美味しいものを話をしながら、shioriおすすめの日本酒を乾杯しよう!

【tatski】
GOOD AT TOKYOが誇る、洋楽系イノベーター王子。
酒飲みメンバーが多い中で、クールにコーヒーを飲む事を教えてくれるお洒落男子!

・tatskiの攻略ポイント
tatski選曲・作曲の音楽に身を委ねながら、洋楽の話や、イノベーティブな仕事の話をしてみよう!

【maki】
ショートヘアが似合う、文学&アート系女子。
落ち着きとアクティブのバランス感覚が素晴らしいでは疑惑のデキ女!

・makiの攻略ポイント
旅やご飯の話、夜更かししながら何をしているか語り合うと盛り上がりそう!

【takumi】
眺めているだけでリラックスできそうな癒し系シェフ。
多趣味にセンス溢れるtakumiが作り出す料理が楽しみすぎる未来の有名シェフ!

・takumiの攻略ポイント
takumiが作り出す料理に舌鼓を舌鼓を打ちながら、グルメを中心にまったり話すのがおすすめ!

【hachi】
大阪が生んだ、芸術爆発系編集ガール。
身長はミニモニ、心はデカモニ?な考える系コダワリガール!

・hachiの攻略ポイント
物事について、かなり深く考えてる模様なので、色んな分野の話題やGOOD AT TOKYOの記事の話で盛り上がれそう!

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と思いついたままに、書き記してみましたが、いかがだったでしょうか?

ぜひyamadaが言っていることは本当なのか、イベントに来て確かめて貰えれば幸いです!

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『GOOD AT TOKYO OPENING PARTY』
■DATE:2014.10.19.(sun)
■TIME:17:30〜21:30
TIME TABLEはComing soon!!
■PLACE:AJITO@HARAJUKU
URL:http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13138106/
東京都渋谷区神宮前1-8-5 メナー神宮前 5F
明治神宮駅より徒歩3分。原宿駅より徒歩5分。
■ENTRANCE
1,500円
DRINK&FOODはALL500円
立食バル形式
※「GOOD AT TOKYO」のFBページにいいね!してくれた方は、ENTRANCE1,000円です。
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