東京得意党

みなさま先日は(丁度1週間前なんですね。早い!)、GOOD AT TOKYO 2nd PARTYにお越し下さいまして、ありがとうございました。
イベントが終わって、火曜日当たりから謎の胃腸炎に悩まされている金曜日担当のippeiです。(更新遅くなりました。ううう。。。。)
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GAT2Pの感想

メンバーの日記を読んで、やってよかったな!と実感しました。
というのも、イマ、日記を書いているこの瞬間まで本当にあっという間で、あまり実感がなかったから。

日々、GOOD AT TOKYOを通して、いろんな年代・職種の方にお会いする中で、様々な可能性のパスを投げて頂いていて、その中で、「エイやっ!これだ!」って思う僕の直感、思いつきで、場所、日程、内容を決めたのが2月初旬〜中旬頃(よくメンバー誰も文句を言わなかった。涙)。そこから、メンバーに内容、やりたいことをLINEで毎日、共有し、各々メンバーにタスクを振って、FBイベントページを更新して集客もしながら、当日の運営方法も考えていたら、いつしか、イベント当日(100人集まるかなあとヒヤヒヤしてました。笑)。

当日もあれやらなくちゃ!来てくれている人は楽しめてるかな?メンバーもいろんな人と交流できてるかな?とかとか考えていたら、いつの間にかイベントは終わっていて、そっから寝込んでしまい、イマになります。笑

メンバーのippeiに対するヨイショ的な投稿が、なんだか恥ずかしくも嬉しかったです。自信持ちました!笑
ほんとに、みんなのおかげです。ありがとう!

寝込みながら、みんなの日記いいなあ。自分も意図していた展開だなあと思った箇所を抜き出してみました!

tatski
今回のパーティーで久々に生身の人間とのコミュニケーションというのを全身に浴びました。人生の新しいヒントをもらえた気がします。

takumi
メンバーの知人ではなく、純粋な読者として参加してくれる方もいて、とても嬉しかったです。

yota
それぞれのメンバーが、「この人に来てほしい」と思う人に声をかけたからこそ、今回のような楽しい会になったのでしょう。

ayunchu
互いの仕事の話やプライベートなことも含めて、同年代の情報を交換しあえる貴重な場

hachi
「記事呼んでます」「GAT見てます」といわれると、「ああ本当に読んでくれているんだなぁ」とか「見ている人はこんなひとなんだなぁ」とか、このイベントを通じて読み手、メンバーを含め「相手をより意識する日」になったように思います。

sho
ippeiは、「日常」を取り上げて、大人の交換日記をメディアとしてはじめた。その真価はメディアを見て楽しむことではなく、実際に会って話すこと考えや価値感を理解しあうことだと思っています。

luiz
本当に心からGATに参加して良かったなと実感しております。メンバーも個性豊かやし刺激をもらいまくりです。

 

僕は、映画鑑賞や美術館鑑賞や最新スポットによく行きます。好奇心から、新しいことやワクワクすることが好きだから。そして、密かに、社会人になった辺りからずっと劣等感から来る野望を持っていました。それは、僕もいつか仕掛ける側に回りたいと。いつになったら人を魅了させて、お金を払ってでもよかった!と思ってもらえることができるのか。でも、DJができるわけでもない、なにか一芸があるわけでもない。悶々とこの数年考えていました。

大学時代からよく飲み会の幹事をやっていた経験から、相手の人をどんな空間や配置、音楽、食べ物で提供すれば一番喜んでくれるか!ということを考えることは割と好きでした。上記でayunchuも書いてくれている通り、東京で働く20代がリアルに交流できる場所を目指していたので、自分やGATメンバーが気になることや好きなことを内容の主軸に置いて、プロデュースという形であれば、僕も仕掛ける側に回れると思い、GOOD AT TOKYOのイベントに至ります。

プロデュースとは言っても、日々いろんな人に会い、多くの一流のものに触れ、審美眼を高めて、自分の価値観を持ち、行動に移すことができなければ、相手の感情を動かすような人にはなれません。

これからも、好奇心とポジティブさ、素直さを武器に、柔軟に世の流れに乗りながら、周りの人達を笑顔にできる人になっていきたいです。

この度は、GAT2Pにお越し頂きまして、ありがとうございました。(また、メンバー含め関係者の皆様、感謝です。)
これからもGOOD AT TOKYOをよろしくお願いします。