慢心の20歳

imageこんばんは! 今更ですが、ベストセラー本の「嫌われる勇気」を読んでいるルイスです。おもしろいです。内容は哲学的な話が多いですが、哲人と少年の対話形式で物語が進んでいくのですんなりと話が入ってきます。少年のあまりの卑屈さに感情移入できない場面もありますが良本です。もっと少年に頑張ってほしいと思うばかりです。 さて、20才のとき何してたかというテーマですが

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俺はデザイナーになる

とか言っていました。ツイートもしていました。壁の張り紙にも書いていました。笑 ただひたすらにデザインを学んだり、作品制作していましたね。もちろん飲みに行かず、恋愛もせずにストイックに…嘘です。 学校、仕事、飲み、恋愛、すべてに全力を尽くしました。その中で特に注力したのがデザインやアートですね。18歳のころ広島県の田舎町から福岡という都会に1人で乗り込んで、デザイナーになるという一心でがむしゃらに突き進んでいました。まわりに負けたくないという思いをもって日々戦っていたのを覚えています。20歳ぐらいになると、突き進んでいた成果が出はじめていました。作品が認められるようになり、先生方からいろいろなプロジェクトに参加させていただくようになったりと、まわりより頭ひとつ抜き出とーやん俺という慢心ができていました。その慢心のせいか分からないですが2年後苦労することとなりました。涙 その苦労はいつか書き記していきたいと思います。興味ないという方もお楽しみにしておいてください。やはり人間たるもの決して慢心せず謙虚に一歩ずつ歩いていくべきですね!切実に。 みなさんはどんな20歳でしたか?

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20才のときの作品ス。