短か過ぎた就活

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こんばんわ。土曜日担当デザイナーのルイスです。 今週の火曜日に渋谷で約100人の前で登壇する機会がありました。話す内容は主にWebデザイン・アート活動・コミュニティについてでした。上京してきた田舎者の自分が、まさか東京のデザイナーの方々の前で登壇させていただけるとは想像もつきませんでした。こういった機会を一つ一つ大事にして自分の全力をぶつけていきたいです。今年の目標は確か”魚になる”でした。もっともっと跳ねて水を得て、こういった機会を創りだしたいです。 さて、テーマ、

ぼくらの就活

大学3年の3月、さて就活しようと思って、気になった制作会社のHPの求人に申し込むとすぐ「ぜひ、君に会いたいです!」と返事がきました。私は就活生でデザイナーになることを夢みていたので「はい!ぜひ!」と返事をしました。後日、面接をすることになりました。面接は3次まで順調に進み、課題もクリアして内定をいただきました。それから卒業するまでの1年間、考えが甘かったのか就活をストップし、ひたすら作品制作に没頭したり、遊びにいったり、バイトを頑張ったりしていました。 今思うと、もっといろんな会社をみて話を聞いて判断材料を増やすべきでした。決断というのは勢いも大事ですが、前提知識がないといけないことが身にしみて分かりました。それを踏まえて一昨年、上京したときの就活は、気になった会社にはできるだけアタックして、何社か面接を受けさせていただきました。有り難いことに数社から内定をいただいたので、自分の将来像と照らし合わせて、いろんな面からどこの会社がお互いにとってベストなのかを考えて決断しました。今ではその決断は正しかったなと思います。