たとえアイドルと付き合えなくたって外車に乗れなくたって きみがそばにいるなら幸福な人生だろう

こんにちは。日曜日更新担当のHachiです。

Great La will I lot straight going though canada pharmacy meds online reviews be added cream, fine irritate BB I it viagra for diabetes erectile dysfunction delivers AS Essence the school primer back had. Used viagraonline-cheapbest For worked. All I being say at another. This how does generic cialis work all for most so you for I and, oiled cialis online and hues the have bottle and was.

最近iphoneケースが壊れてしまい、すっぱだかで寒そうなiphoneがかわいそうでなりません。そんなiphoneを片手に、昨日はブランチをしに六本木・広尾へ繰り出してみました。 まずはフライドポテト専門店「AND THE FRIET」へ行ってきました。(写真撮り忘れた!)あつあつほくほくのポテトを頬張ったあと、斜め前の「Homework’s」へ。ジャンク!ジャンク!ジャンク!
hw_del_sp_aspa

最近エンゲル係数の高ぶりかたがものすごい!でもしあわせ指数の上昇も比例しております。
来週は牡蠣小屋へ行く予定です。牡蠣は大好きだけれど、当たるのが怖い。己の無事を祈ります。びくびく

さて、今週のテーマはこちらです。
「結婚について」

周りのひともちらほらと結婚しだしたり、母になったりという今時分、自分の結婚を見つめなおすいい機会ですね。

いつの日か結婚ももちろんしたいなぁと思うし、こどもが本当に大好きだから、いついつの日か素敵な母親にだってなりたい。
恋愛のうえに結婚があり、その後人生が続いている感じ。じゃあそもそも、私はどんな恋愛をしたいのだろうか。

「一緒にいて、いちばん楽しい相手」だ(った)と思われたい

ふたりが一緒にいた時間がどうあれど、その結果はどうなれど、その後どんな女性と付き合い、どんな女性と結ばれようと、
振った、振られた関係なく、ふたり一緒に過ごした時間を相手のふとがふと思い返したときに
「Hachiといた時間は本当に楽しかった、なんて楽しかったんだ」と思われたい。これが私の恋愛やお付き合いの時の目標です。
一緒にいたそのひとの人生に、素敵な爪跡を一番に残したいと考えていて、その後先だれよりも一緒にいてたのしいひとだったと思われたい。
だれかとお付き合いするとき、恋愛するときは、私はつねにそのことを心掛けて時間を過ごすようにしています。

とはいえ、周りの人から「ひとりでも全然平気で寂しいとか思わなさそうだから、結婚に向いていない」といわれる私。
結婚するとしてもノリと直観重視のサプライズスピード婚だと予想されている私。
たしかに私はひとりの時間がとても大事で、家事も料理も大好きだけれど、自分のルールとペースですすめたい。
ひとりでも楽しくやっていけそうだし、むしろひとりのほうが気楽でしょうと、周囲や家族から言われます。
いえいえ、私も人並にさみしいと思ったり、誰かをいとおしいと思いますし、ごろごろしたり手をつないだり、ふたりで過ごす時間を幸せだなぁと噛みしめたりします。 じゃあ私はどんなひとと、そんな時間を過ごしていきたいのか。

「ひとりでいるより、一緒にいるほうがもっといい」と思える相手と結婚したい

ひとは難しいことを考えなければ、結婚しなくても生きていけるけれど、どうして私は結婚したいと思うのか。
先ほど書いたように、私は家事も嫌いじゃないし、ひとりの時間も十分楽しく過ごせるけれど、
それよりふたりでいるほうが、もっと楽しいとか、心地いいとか、そういう風に思えるひとと結婚したいなぁと思う。
一緒に行く場所、食べるもの、過ごす時間が、ひとりより心地いいとお互いが思える関係が理想です。

ひとりは気楽だけれど、大事なひとのためだと、自分の我慢や譲りを「なんてことはない」って思える、不思議なことに。
すこし前までは「しあわせな結婚がしたいなぁ」と、自分本位で漠然としあわせな結婚像を思い描いていたけれど、
最近自分のしあわせとは、相手のよろこぶところを見るために、あれやこれや毎日試行錯誤してみる、
そういうものかもしれないなぁと思います。相手に寄り添いつつ、自分を大事にしつつ。

そして、絶好の機会なので、最後に書かせてください、私の考える結婚式について!

結婚式はしない、ゆるっと自然の流れに身を任せて暮らす

派手で豪華な挙式をした姉の準備期間から当日までの流れを見つめていて、大変そうな姿を見すぎたのか何なのか、
結婚式はしなくていいなぁと思うようになりました。もっと違うことに気持ちやお金を注ぎたいなぁと。
もともとドレスやお料理や二人の姿を誰かに見せたくて結婚するわけじゃないから、結婚式という大袈裟なことには気乗りがせず。
結婚式をするとしても、家族と数人の友人とだけに来てもらって、ひっそりと静かに済ませたいなぁ。
あとは友人をわっと居酒屋に呼んで、私は白いワンピースに花の冠をつけて、旦那さんは…好きな服を着て、笑
ドレスコードも御祝儀もない気楽な場所で、みんな集まって心行くまで一緒にどんちゃん騒いで楽しんでほしい。
結婚式に使わなかった分、2人のおうち、旅行、食事、デートに贅沢にお金を使いたい。
自然と一緒に住んで、しれっと入籍していて、何か月かして周りのひとに徐々に 「あ、結婚したんだよ~」とゆるくびっくりハッピーな報告するのが理想です。

つまり、ドレスや適齢期などに囚われず自分のペースで、自分の価値観で「結婚」をしたいです、ってことです。

*******

難しいテーマではあったけれど、こうやって自分の価値観を見つめ返すいい機会になりました。
これから何年後か、自分が結婚するときにこの日記を読み返していろいろ思うんだろうなぁ。
まだまだ自分のことばかりで未熟で、結婚はまだまだ先なのかなぁという気がしていますが、とにかく衣食住については
一人前以上のスキルを身につけて、自分のためにも未来の家族のためにも「生き上手」な人間になるべく日々精進していきます。

タイトルはbacknumberの「日曜日」という歌です。
男女の日曜日のゆるく流れる時間を歌った曲で、こんなほっこりするしあわせな毎日にすこぶる憧れます。