プーケットに来ています。
真っ青な空の下、涼しい海風に吹かれながら、ふかふかのタオルの上で横になっていると、2015年がとても素敵な年だったように思えてきます。
大変なこともたくさんあったし、時々泣いたりもしたけれど、でも、総じて幸せだなあと感じるのです。
突然ですが、この記事をもって、GOOD AT TOKYOでの私の投稿はおしまいとなります。
これまで記事を読んでいただいた方々、ありがとうございました。
最近更新が滞ってしまっていますが、こちらのブログは今後も続けていく予定なので、よろしければたまに遊びにきてください。
もふごはん
昨日と変わらないようで、確かに違う夕暮れです。次に日が昇ると、また1から始まるのです。時間の進む速度は変わらないのに、年明けという区切りはなんだか不思議。人生の終わりに少しずつ近づいていることを実感して悲しくなると同時に、新たな始まりの予感が希望となって背中を押してくれます。
どうか、皆様の2016年が素晴らしい年でありますように。