oichi

私どうもはじめましてoichiです。今���で26歳になりまして、ほんとにいい歳になったなーと思っています。とはいえ、まだまだ知らないことは沢山ありますし、興味の幅は広がるばかりです。oichiはどんなことを書くのか!すんごい悩むんですけど、暮らしのことをフワッと(便利な言葉です)と書いていこうかなと思います。
自分

はじめに

自���にとって大学生の時というのが起点になっ���います。おかしな話「そもそも働くとは?」って真剣に考えてました。かれこれ4年も前の話です。今は紛いなりにもサラリーマンをしてますが「なんで働くの?」と考���始めたことがキッカケで、色んな本を読むようになりましたし興味の幅は広がったと思います。た���んそれが今の自分にとって大きな意味をもっています。(いまは大きな声で恥ずかしくて言えないんですが)卒論も”ライフスタイル(���)”みたいな研究をしていました。基本的な志向は、大学生の時に形成されたものの延長線からきてます。そんなことを考えながら生活をしていると、政治のこととか、暮らしのこととか、歴史のこと、食のこと色んなことに関心が湧いてくんるんですよね。ほんと���計なお世話ですけど、もっと身の回りのこと考えたほうがいいよっておもってます。ほんと余計なお世話ですけど。だから専門性もないですし���細なことですが、なにか生活に関して自分が気がついたこと書いていけたらいいなと思ってます。たぶん毎回は厳しいか���しれませんが、方向性としては持っていたいなと。少しでも読んでもらえるものを書いていけるように頑張ります。���うぞ、宜しくお願いします!

なにをしている人?

いまは普通にサラリーマンです。趣味でこんなサイトを運営してます「���を学びに変えるマ���ジンOutov Magazine」。冒頭にも書いた通り、生活のこと������関心���あります。その中でも街のことというのは興味のある中の一つなんですが、街って面白いですよね(フワッとしてますね笑)。住んでいる人も違えば、風土も違う、産業も違えば、文化も違う。そう思うと日本のことだけじゃなくて国ごとにも全然違うんですよね。もともと旅行って好きだったんですが、街のことを意識し始めてから、より旅が好きになったというか、旅行じゃなくて旅の方が言葉としてすっきりくるよ���な気がしています。もともとモノを作るのが好きだったんですが、いままでは大きなことをしなきゃいけないと思っていました。ただプログラマーでもなければ、デザイナーでもなく特にできることってなかったんですよ。そうやって出来ない理由を付けてダラダラすごしていた大学生でした。ただある転機があって「とりあえず出来���事から始めろよ」って人���にあったんですね。そこから色々失敗もして今のサイトへ行き着きました。よかったら覗いてみてください。「あーこういう経緯をたどっているのね」というのが内容ブレを見て感じ取れるはずです。それも含めて、試行錯誤を繰り返しているマガジン編集者をやってま���。

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