GOOD AT 2014

昨日、仕事納めで朝まで飲んだ人も多く、やや静かな休日だったような気がする本日の東京ですが、皆さんはいかがおすごしでしょうか?

今週のテーマは、

2014年〜2015年の年末年始の過ごし方

yamadaは実は年末年始が大好き。
なぜなら皆が休みことが多く、ここで仕事を頑張ると差がつくゴールデンタイムだからです。

副業の面でもしようものなら、急募のプロジェクトなどを手伝うと人手不足から単価が高くてお得なのもこの時期のよいところ。1週間分が半月分に値したり!?

朝昼は働き、夜は地元の友人の昔話や、新たなアホな話を作りにいく、yamadaにとってとても楽しい期間です。

買いだめして急いで読んでしまった本や、名著を毎年振り返るのも良いですよね。

Good At

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Tokyo について

8月に始まったGood At Tokyoも気づけば2015年を迎えます。

なにより無事に2015年を迎えられたことに、参加してくれたメンバー、そして見てくれている方々に感謝の気持ちで一杯です。

来年も色々波瀾万丈あると思いますが、少しでも何かの刺激になれる存在でありたいなと思いつつ、新しい出会いを楽しみにしています。

皆さん、良いお年を。


母さんの手作りケーキ

昨日の雨は上がり、気持ちよい太陽射し込む本日の東京でしたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今週のテーマは

クリスマスの思い出

人肌寒い季節であるはずなのに、冬に恋人がいる確立がとても低いyamadaなので、ロマンチック系な思い出は他のメンバーに任せるとして、

yamadaの脳内データベースでは重要なポジションにない”クリスマス”というワードを必死に検索した結果、出てきたのは

母さんの手作りケーキ

正直本当にクリスマスに食べたのかすら曖昧ですが

まともなケーキ屋の市販品と比べてスポンジの完成度など大変劣っているはずだけれども、なぜかあの絶妙なスポンジのボソボソ感が悪くなったなーと、とても懐かしく、真剣に制作を依頼しようかなと思えてきました。

こんなもんで思い出が終わってしまうくらいクリスマスと縁がないyamadaですが、クリスマスの街と人々が浮ついてる雰囲気自体は嫌いじゃないので、来週というクリスマス前に、メンバーのみんなと食事がするのがとても楽しみです。


yamadaのフレンチ

晴れながらも10度を下回る冬の寒さを感じる本日の東京でしたが、皆さんいかがおすごしでしょうか?

今週のテーマは、

最近買った(買う予定の)大きい買い物

あまり物欲のないyamadaは、特に大きい買い物をする予定は全然ないのですが(バッグと靴は近々買いますが大きくはない。というか大きいっていくらからなんだろう。)

12月はクリスマスということで、一年で唯一、自らフレンチを食べたくなる月。

食べたいというよりは、教養として食べておこうという気持ちが強いのですが、今年は気分が変わらなければ、「ベージュ・アラン・デュカス 東京」でも行こうと考えてます。

昨年は同じくアラン・デュカスが手掛ける青山のブノワに行ったので、その次ということで。

正直、もうどんな味だったからあまり覚えていないけれども、海外にもデュカスのレストランは沢山あるので、何か記憶に残るエッセンスがあれば、海外のレストランに訪れる際に比較の楽しみができてよいかなと考えています。

といいながら、文章から伝わるように、そんなに気分が乗っている訳でないので、takumiさんにおすすめのフレンチのお店を教えて貰いたいな、と思いつつ、yamadaと違って他のメンバーの日記を楽しみにしたいと思います。


Survival of the fittest

小雨と生暖かい不思議な空気に包まれる今日の東京ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

今週のテーマは、

「自分が日頃大切にしているものや習慣」

ということで、ちょっと考えてみたのですが、

タイトルの”Survival of the fittest”は、”適者生存”という意味。つまり、生物は、環境に最も適したものが生き残り、適していないものは滅びるという考え方のこと。

yamadaの仕事は、突発で寝れなくなったり、食事を忘れたり、牛丼ばかりしか食べれなくなったり、

と不定期なことが起こるので、何か自分が決めていることがあって、それができなくなると逆にその存在が大変ストレスになりそうなので、

それに適応できるように、特にそのようなものを設けないのが処世術かな、という感じがします。

とはいえ、最優先ではないですが、”健全な精神は、健全な肉体に宿る”派なyamadaとしては、多忙になったときでも最低限の栄養摂取ができるサプリメントと、体力切れを落とさないように余裕のあるときにジムに行き身体を鍛えておく、のは大事にしていて、

社会人は普通に生活していると太る道しか見えないので、基礎代謝をもっと上げるべく隙間を見つけてはジムに足を運ぼうと思います。(全然行かないとジム代もったいないですしね

起床後と就寝前の瞑想もおすすめされてやってみたことがあり、酔っぱらって帰宅後に瞑想するのが難しく断念してしまったのですが、いつか再チャレンジしてみたいと思っているので、やっている人がいましたらぜひコツを教えてくださいませ!


他に自分を捧げる仕事

土日休みの人は喜びの3連休のまっただ中、本日の東京は日中20度近くまで温度が上がったため、気持ちのよい日光を楽しむことができましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

今週のテーマは、

違う仕事をするなら何をしてみたいか

yamadaは自分が進んでいる道に対して、他の道に進めたらな、という思いはないのですが、先日感動?のフィナーレを迎えたNARUTOのごとく影分身ができるならば、やってみたかった仕事が3つあります。

軍人

やっぱり男たるもの強くあらねばならない、ということで最初に頭に浮かぶ仕事です。
最近は年々、世界が不安定になりつつある動きを感じるので、自分の守りたいものを守れるよう強さを持ちたいという気持ちがあります。
 また民間傭兵だったらその戦い、国家の軍所属だったら国家のために命を捧げるというのも、命をかけることなく、まだ自己中心的要素が強めで生きているyamadaには興味深いです。

官僚

軍人と似たような文脈でもありますが、国のために日々猛烈に働き、自分の人生を捧げる官僚も、とても興味深いです。
特にyamadaは交渉事が好きなので、外交官が一番気になります。冷戦終了以後、経済が主役となる時代が続いていますが、もうしばらくするとまた政治の時代が来るかもしれない匂いを感じるので、やりがいも大きそうです。

役者

一度の人生の中で、いろんな人の人生を体験することができる役者という仕事も、「人間とはなにか」と考える上でとても興味深い仕事に感じます。
あくまで演技ではありますが、時には自分の体系まで役柄に合わせて大きく変えるこの仕事。凄い役者さんってやはり深みがありますよね。
 もちろん、実力がつけば、美しき芸能界の女性達と夢のようなひとときを過ごせる可能性が高い?という点も気になるところにあります。笑

まとめ

おそらく1度きりの人生、何を選択して生きていくのかは難しい部分があり、自分の選択をより良くするために日々努めて生きていきたいな、と思いますが、”不老不死”もしくは”若返り”、もしくは”義体化”あたりが、現実化するとyamadaは嬉しいと思いますので、そう思う人がいましたら将来一緒に研究できれば幸いです。笑