こんばんは。更新が遅れました、日曜日更新担当のHachiです。
先週末に引っ越しをしました。週末はひたすらに片付け三昧、おかげで体がばきばきです。
やっと片付けの目途がつき、今週末は新しい街をてくてくとゆっくり散策してみようかと思います。
新しい部屋は和室なので、家具を新調しました。ひとつがこの藤箪笥。可愛いよう。中古品ですが一目ぼれでした。
(たまらなく写真がへたっぴすぎて!自分このやろー!!この何十倍も可愛いんですよ・・・!!)
そして、大きな窓にはは日曜大工Hachiとして、死ぬ気で取り付けたスクリーンカーテン。
こんなのでわかるかい!と何度も床に叩き付けては説明書を拾い、悪戦苦闘と取り付けました。
ここ最近で一番大変だった。就活の面接で話したいくらい。でも頑張った甲斐あって素敵。
映写機の購入を目論んでおり、これで映画見れたらいいなーとか、わくわくそわそわしております。
さて、今週のテーマはなんだか皆さん筆がのってますね。
むふふ。『好きな異性の仕草、行動』。
私はひとと好みがほぼかぶらず、ニッチな市場を攻めるので、このテーマを語ってもあまり共感されないんだろう。。
自分的には最高に魅力的なひとでも、好きだというと周りのひとにはびっくりされたり、不思議がられたりが多々。
『なんでみんな彼を好きにならないの?』って毎回不思議に思います、逆にこっちが。
あまり好みやらタイプやらに制限や傾向がないのですが、
私は『かわいいひと』、『静かにささやかにこだわるひと』が好きです。
『かわいい』とは。たぶん素直というか、感情と行動が一致している感じが好きです。言葉はあまりなくていいのですが、
ついつい気持ちが行動に現れちゃう感じ。すねたり喜んだり。ふふふって、きっとこう思ってるんだろうなと思いながら。
『かわいい』は、私の一番の愛情表現言語です。いとおしい、あいくるしい、そういう気持ちが
『かわいい』という言葉に込められています。顔とか、仕草とかじゃないので、もう自分の感覚なのですが、
男子のかわいさは正義。
『こだわる』は、ひとに押し付けず、自分の中でこだわって生きているひとに魅力を感じます。
「そこ?」というところを、誰に押し付けるわけでもなく、誰にひけらかすわけでもなく、ただ静かにこっそりと
自分でこだわっているひとがいると、「なんで?」という気持ちが好奇心になって、気になっちゃいます。
そういう風にこだわっているひとにとって、自分も特別なひとつになりたい、この人から好かれたいって、
どうやったら好きになってくれるんだろうってすごい振り向かせたくなってしまいます。
自分のこともこだわって見て、こだわって選んで、好きになってくれたら、すごく嬉しいなぁと思います。
こだわられて、もっと特別な自分になって、このひとのことも特別に大事したいって
思い返せる感じ?ああ、なんだろううまくいえない。
hitomiが記事に書いていたように、ippeiが先日メンバーの性格占いをしてくれたのですが、
占いによると、私は『高い知性から紡ぎだされる言葉の使い手』だそうで、
恋愛傾向としては、相手の魅力を巧みに言葉を使って褒め殺すことで相手を落とすという(ペテン師・・・)。
そんな私は、そういう私の計算、計略が一切通じないような、どんな言葉を使っても心が動じず、
常に前を向いて歩くような芯のすわったひとに、創造力と行動力を兼ね備えた実践家に好意をもつそうなのです。
たいそうな人に恋をする性分に生まれてしまったようです。でも過去の半生を振り返ってみると
たしかにしっくり心当たりがありすぎて。悔いない話題性に富んだ恋愛をしてきました。
こんな胸が高鳴るな話題にあわせて、タイトルは「DANDAN心魅かれてく」です。
なぜかって、それはもちろん私が異性に歌ってもらって一番ときめく、オチル曲だからです。きゅんっ!