どこかに答えがあるのなら いつか飛び回ることを忘れてしまうよ

日曜日更新担当のhachiです。

夏季休暇ということで、祖父母の家に
遊びにいっていました。
私の日記で数多登場している、大分県のあのおうちです。
このご時世ですが、未だ尚電波が
途絶えており、更新が遅れました。
昨日よりまた社会復帰。自然と親族のパワーを一身にうけ、またひと頑張りです。

さて、今週のテーマは『よく使うアプリ』です。電波を阻んだ場所にいた私からしたら、実にハイカラなテーマ。

正直スマートフォンを全くスマートに使いこなしていないので、
もう皆さんが今頃何を言っているのやらと鼻をフンと鳴らしてしまいそうなアプリの存在しか提示できないのですが。。

それでも個人的によく使うアプリをご紹介します。

『radico』
ラジオを聴けるアプリ、勿論有名ですよね。
外にいてもウチの中でもラジオっ子な私。
YouTubeで聞き返すこともありますが、
あまり調子に乗ると、制限がかかってしまったり。
リアルタイムのラジオを聴くというのは、
やはり何に比べても素敵だなぁと思うわけです。

『全国タクシー』
仕事や旅行の都合で、信じられない時間にタクシーに乗らなければいけないことが多々あるので、そんなときに便利なのが全国タクシー。
タクシーの予約、今すぐ召喚、それが簡単にできるアプリ。電話などしなくても、近くのタクシーを会社問わず呼んでくれるのが素敵。東京来てからですね、こんなにタクシーに乗るようになったのは。

『メルカリ』
要らなくなった家電を、処分費用がもったいないなあと悩んでいたら、友達が教えてくれたメルカリ。すぐにどハマりしました。
基本的には売り専です。ゴミにもならない、お金もかからない、誰かにまた使ってもらえる。フリーマーケットフリーカーの私にはハマる以外道はなかったといえるアプリ。

いつかみんなでフリーマーケットしたいよう。と心の隅っこで考えています。

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今回のテーマは本当にだれか教えておくれよと叫びたい内容だったので、
皆さんの参考になったのかはわかりませんが。。

ちゃんちゃん!締めくくらせていただきます。

今日のタイトルはSMAPのFreebird。
すごく寂しい、SMAPにまつわる速報。
結構しょんぼりしております。ぐすん
どんな大人の事情があっても、
もう集まることはなくても、引き続き
永遠に素敵で素晴らしいアイドルグループだと私は思います。


ひとは弱いものよ とても弱いものよ

日曜日更新担当のhachiです。   先々週は、隅田川の花火大会でしたね。 しっかりがっつり参加してきましたよ!と言いたいところですが、 ほとほと人混みに疲れはててしまった私は、ちょっと場所をうつして 浦安の花火大会に行ってきました。 IMG_1376 突然の思いつきだったので、行ける人、行ける時間に自由気ままに見た花火。 浴衣でもないし、場所取りなんてしていないから少し離れた公園で。 遊具の高さで少し花火が欠けていて、たまに全然見えないから音だけで花火を感じる。 ビールは買ってきたけれど、クーラーボックスがないから温くて缶が汗をかいている。 スーパーで買ったおつまみたちは、売れ残りだし、口にほおばれば夏の湿度でしめっている。 そんな不十分なかたちでみた花火が、私にはすごく幸せで美しかったです。 そんなこんなで、始まりました2016年の夏。 私の夏の恒例行事をさくっと紹介していきます。 1.monster bash 参戦 これがなきゃ私の夏は始まらないですね。 香川県で行われる音楽フェス、monster bash! 毎年参加しているのですが、今年ももちろん参戦予定です。 香川県へ飛行機で直行し、2日間参戦、間の宿はairbnbで。 帰りはかわりばんこで大阪まで運転、その翌日始発で東京、のち出社。 という殺人的に弾丸なスケジュール、それでもいきたい、絶対いきたい。 魅力は規模感と、なんともいえないアーティストのチョイス。 西日本愛、しいては四国愛に溢れた夏フェスです。アーティストの距離感も近いので、 気づいたら隣でアーティストがお酒飲みながら一緒に歓声あげてたなんてこともしばしば。 魅力たっぷりの音楽イベントです。 IMG_1359 2.じーちゃん、ばーちゃん家への帰省 FullSizeRender   大分の大自然のなかにそびえる田舎への帰省。GWも遊びに行きますが、 やっぱり夏が最高ですね。家の前の畑でつんだ野草で天ぷらをしたり、 お風呂は薪を割ってくべてわかしたり、スイカは井戸で冷やして、夜は布団をしっかりかぶらないと寒いくらい。写真は、母です。 大自然を感じながら、今昔を感じながら、日々の心を洗ってくれるのが、この帰省の醍醐味です。 ***

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今年はたくさん音楽フェスに参加したり、キャンプをしたり、 少しアウトドアな夏にしたいなと思っている今日この頃です。アメトーークの「夏フェス芸人」をみたせいか。 皆さんはどんな夏にするのでしょう。


はじめから諦めていたけど だけども好きで どうしようもないけれどとにかくここまできたよ

ご無沙汰しております。

日曜日更新担当のhachiです。
風邪をひき続けているこの数週間。げほげほ。
社員旅行に行ったりしながら、また戻りげほげほ。

健康第一、体は資本です。体をいたわりながら今週もまた一週間ふんばります。

さて、今週のテーマは「恋愛の悩み」。
きゃー。ippeiからこのテーマが発表されたときには、あわせて「誰得な」なんて言葉が
くっついておりましたが、古典文化の頃から尽きない悩みの種なわけですから、現代だってまた同じでしょう。
恋をしていないことに悩み、恋をすればまた悩み、常にもがき苦しみと紙一重の高潮した感情。

私は最近「恋の悩み」というより、「恋を打ち明けることの悩み」を感じます。

恋の悩み、皆さん誰に打ち明けますか。

昔は電話だのメールだの、学校で、バイト先で、わーわーきゃーきゃー言いながら
毎日毎晩友達に、家族に打ち明けていた日々。ほんの少しの変化が、進展が毎日のトークテーマ。話題なんて尽きない。
遊びに行く場所、交わした言葉、送るメール、一緒にかえるとか。内緒ね、言わないでね、なんて。

そんな日々を経て今年で27歳。結婚するひともいれば、パパ、ママになっているひとだって少なくない。
悩みだって、もっとセンシティブになる。別れているひと、シングルマザーになるひと、お金のこと、家族のこと。

話ひとつで難しい年頃になってくるわけです。とくに女性はそうなんじゃないか。
就活と同じですね。話し方一つで、いろんな捉え方をされてしまう気がします。
嫌味に聞こえたり。そんなつもりなんてないのに。

細かなことを報告しあってたあの年頃はすぎて、いまは事後報告になっていることの方が多い。
「どうしよう」から、「こうした」へ。

私は私で、「そんなことしてていいの?」「まだそんなこと言ってるの?」なんて言われることもしばしばで、
逆にむくれてしまうことだってあります。もう誰にも言いたくない、秘めていたいって思うことの方が多い。

恋愛の相談って本当に機微な話で、それぞれのストーリーがあるから、話していて楽しいけれど、
でもどうにも言われたくない言葉をかけられることだってある。

だから誰にどうやって話すか、それが最近すごく自分のなかでは引っかかりになっている気がします。

無垢にまっすぐに恋の悩みを相談できることもまた、幸せなことなのだと感じます。

 

タイトルは平井堅の「僕がどんなに君を好きか君は知らない」。

https://www.youtube.com/watch?v=JqJDPIvphUk

こんなはずじゃなかった とんだおとぎ話 なぞなぞみたいな愛すことの意味は

日曜日更新担当のhachiです。

今日は父の日ですね。
私の父親は6月生まれなので、
誕生日と父の日は兼ねてお祝いしています。
(ごめんよ)

今年は母と姉夫婦が大阪にいるため、
2人でのお祝いになりそうです。

何しようかなーと目論みながら。
どこに出かけようかなーと考えながら。

さて、今週のテーマは
『理想の結婚式』です。

このテーマをもらった時は、正直
うーんって思いましたね。。笑

私自身、結婚式はしたくないなーという
気持ちがあり、
そもそも、結婚願望さえも、どうなのかしら?あるのかしら?っていう感じです。

わたしが結婚の話をすると、バッシングをくらったり、ブーイングをくらったり、「若いからそう思うだけだ」と言われたり、
否定的な意見をもらうことが散々ありまして、あまり人様のまえで結婚のことはあまり喋りたくないなって思うようになりました。

『個人によるじゃん!いいじゃん!ほっといて!』ってなっちゃって、もうこのトークテーマは自分のなかで封印しようと決めました。笑

自分自身の性格、自分のこれから、自分のいま、自分のむかし、全て自分がよくわかっているし、そういうの踏まえたら、自分自身にとっての結婚って、結婚式ってどうなのかしら思っています。あくまで個人の意見です。

(こんなこと言いながら、数年後しれっと
結婚したり、旦那さんラブ!!とか甘い甘い生活を営んでいたらすみません。今日現在の私の言葉だと思って聞いてください。)

そんな私が、もしも万万が一、結婚式を挙げるとしたら、、挙げるとしたら、、
恥ずかしいので、もう本当こじんまりと、ちっちゃく、フランクにカジュアルにしたいですね。こっそり秘密の結婚式がいいです。

私は真っ白のワンピース、旦那さんは白いシャツに短パンとかで。
キャンピングカーとか借りて、ちょっと自然のあるところで、ケータリングとったりカレーとかつくったり、バーベキューしたり。
少人数の友達で飲んだり食べたりおしゃべりしたり。少しだけ華やかになったキャンプみたいなかんじで充分です。
最後はキャンプファイヤーして、おひらきとか。めっちゃ楽しそう。ん?これキャンプしたいだけなのか。

結局相手ありきの全てですからね。
なんとなく、楽しそうだなって思うことを書いてみましたが。

昨日食事をしていた友人から
『結婚とは、国から、法律から、ふたりのこれからを守り守られることだ』と言われました。

恋人同士のままでいいじゃない、結婚しなくてもこのままでいいじゃない、
そんな声が聞こえるなかで、彼女は
『2人の財産、保険、相続、冠婚葬祭時、その他多々において、結婚することで2人のことを国と法律が守ってくれるから、
わたしは恋人同士のままでいいとは思わない。これから一緒にいるために、国に守ってもらわなければならない』と言っていて、
すごくしっくりきました。

夫婦は、2人だけの世界で生きるわけではなく、ルールや法律がある『国』のなかで生きていくわけであり、その規則からちゃんと守られるために結婚をして、夫婦という形に変わらなければ、もしものときに何からも守られないのだなと気付かされました。

2人でこれからも一緒にいられるように、一緒にいることを守ってもらえるように、
結婚するのだ、そう思うと、結婚の意味とか、捉え直せるというか、すっと腹の底に落ちるなあと感じました。改めて、彼女は、彼女の言葉は素敵で偉大です。

そんなこんなで、テーマに沿っているのか否か、、一応幕引きとさせていただきます。
私の将来やいかに。乞うご期待ー。

タイトルは、hitomiのLOVE2000です。

この歌の歌詞がとてつもなく好きです。心のうちの痛いところ隠したいところをチクリチクリと刺激してくる感じ。でも前向きにそこも認めてもっと素敵でいようよって言ってくれているような感じで。

『運命だけじゃなくて、センチメンタルでもなくて、強く見えないもの』かな。


汗の匂いの染み付いたグラウンドも ロングトーンのラッパの音も サヨウナラって言えそうにないな

日曜日更新担当のhachiです。

今日は少し遅くから降り出しましたね。
梅雨っぽさを感じつつ、雨が降ると、
野菜が育つなーとか、夏がきっちりくるなーとか、少しまえの涼しさも思い出したりとか、こうやって考えている間に、きっとすぐ気付かぬうちに季節が変わっているのだと思います。

『雨の過ごし方』という今週のテーマですが、わたしは特段天気を気にせず行動しているので、雨だから何かを控えたり、反対にスペシャルなことをしているということはありません。

ただ、髪型だったり、鞄、靴、服は、
濡れること、湿気がくることを想定しながら選んでいるので、
いい意味でも悪い意味でも、雨の日仕様は意外と自分のなかで決まっているのかもしれないと、ふと気付きました、

そうなってくると、やはり雨の日だからといって妥協としてのセレクトはしたくないなぁと思ってきます。
雨の日だからこその特別仕様を作っていけたら楽しそうだな、と思いました。
出掛け先もまた然り、ですね。

タイトルはチャットモンチーの『サラバ青春』です。

さて、少し振り返りになりますが、
先週のスキンケアのお話。

私は『キールズ』と『ビオデルマ』を愛用しています。
化粧水と保湿ジェル、乳液はビオデルマ、美容オイル、ピーリング剤、クレンジング、洗顔、クリームなどなど、ほとんどはキールズです。
かなり敏感肌かつ乾燥肌な私ですが、いまはこの2つで落ち着いています。

ご参考までに。