with せとうちフレンズ

こんにちは。

土曜日担当、ロケーションジャパン編集部のAYUNCHUです。

先週、今週はバタバタと雑誌の6月号入稿に向けて必死に動いております・・・!編集者になり、早1年。周りの先輩方にも支えられながらなんとかやってます。走りながら覚える感じ。最近は、仕事のやり方も自分で新しいパイプを開拓したり、プライベートで知り合った方々を紹介したりと自分なりの進め方にシフト中。プライベートと仕事がどことなく繋がっているみたいな感覚に近い。

“Change before you have to.”(変革せよ。変革を迫られる前に)

誰の言葉だっけな。好きな言葉です。

今週のテーマはフリーということで、アクティブに動いた週末の話を少し。

足を伸ばして七里ヶ浜まで親友とドライブへ!中学・高校と6年間一緒に岡山で過ごし、ともに上京した尚ちゃん。化粧品の営業をバリバリこなすイカした美人姉さん。いかなるときも相談に乗ってくれて頼りになります。

DSC02369_R

ガチャピンみたいな尚ちゃん。

 

DSC02373_RDSC02378_R

 

風の強さが尋常じゃない件。

 

DSC02388_R

往復4時間かけて、七里ヶ浜滞在時間わずか1時間弱。どない。billsごはんはおいしゅうございました。

 

11151031_10203963441548734_1200759374570253810_n

あとは、人生初めての釣り堀体験。公園でテープ貼ってスラックラインにもチャレンジ。

 

「自ら経験したこと、感じたことからしかアイデアは出ない」という言葉に甘えて、遊びに全力投球。笑

パワーチャージして来週からも頑張りましょ~う!みんなのGWの過ごし方も気になるところ。楽しみにしています^^

Chao!

 


2nd party  からの

Good At Tokyo 2nd Party へご来場いただきありがとうございました!

また、企画してくれたGATのメンバーは本当にお疲れ様でした。

 

ippeiは、「日常」を取り上げて、大人の交換日記をメディアとしてはじめた。

その真価はメディアを見て楽しむことではなく、

実際に会って話すこと

考えや価値感を理解しあうこと

だと思っています。

 

話をするのにあんなにオープンな雰囲気はなかなかなかった。

結婚式の二次会よりもオープン。

 

自分自身のことを

「人のおうちに土足で入り込める人」

と思っているけれども、

2nd party では俺のおうちに土足で入ってきた人の方が多かったかもしれない。

 

でもそのリアルなつながりが本当に大切で

同じ空気で同じものを食べ・飲み・話すことは、

お互いのことをぐっと理解するきっかけになると思っています。

 

そこで、、、

 

BBQをしてより仲良くなりましょー!

 

【告知】

 

いよいよ暖かくなる4/26に、畑で野菜を摘んで、畑でバーベキューして、お酒飲んで宴会しましょう!
●対象Good At Tokyoのメンバー、GATをフォローしてくれている人たち20人(先着順)
三浦半島海幸山幸を堪能できる素材を用意します。
●日時
4月26日(日曜日)11時から15時まで
●場所 SHO FARM 横須賀市長沢6丁目

●参加方法は、Good At Tokyo Facebookページに参加希望の旨連絡してください。詳細はおって連絡します。
※雨天予想時は中止又はバルナカノで飲食
※参加費3000縁程度(筍、酒、マグロ等込み)

 

 

 

もうすでに20名程度希望を受け付けているのではと思いますが、超えている場合キャンセル待ちということで連絡します!

最後に、

2nd party には先に退出してしまってすみませんでした。

当日持って行ったお野菜はどなたが食してくれたのでしょうか・・・


はじめまして。Shoです。

Good at Tokyo に新たにメンバー入りしましたShoです。

簡単に自己紹介します。

1987年生まれ

神奈川県横須賀市出身

 

かれこれずーっと農業一本道を歩んできました。

そして昨年の2014年11月にSHO Farmをスタート。

張り絵ロゴ1圧縮

http://sho-farm.sunnyday.jp/

 

 

妻Shokoの手作り料理で食卓を囲む「バルナカノ」も主催しています。

 

○Good at Tokyo に入るきっかけ

yotaとは中学時代の同級生で、大学生・社会人になってから、一緒にイベントを企画するなどもっと強くつながるようになった。

そのyotaの紹介で。

○Good at Tokyoでやりたいこと

大人の交換日記を書く、見る人たちとおいしい食事を楽しみたい。

具体的には、畑でのランチや花見・バーベキューなど、一緒にワクワクするようなことを取り組みたい。

 

まずは、バルナカノの野菜料理を食べに来てください。

20150317070020  20150317070041

 

 

まずはじっくり皆さんとお話ししたいので、21日の2nd Party でお会いしましょう!


本当の幸せって一体何かな?やっぱり僕は僕でしかないや

日曜日更新担当のHachiです。
昨日今日の朝の陽ざしはめっきり新学期の朝のように春の雰囲気。スターバックスに来て、またたたみかけるように春を感じました。
IMG_9072
その素敵な麗しい季節を迎える前に必ずやってくるのは、そう花粉シーズン。
中学2年生からお付き合いしているこの重篤な病と、今年も向き合う時期がやってまいりました。
耳鼻科は2時間待ち。内科で毎年貰っているお薬の処方箋だけゲットして、いそいそと帰宅。
早めの対策が功を奏すること、これほど自覚させてくれるものはありません。しっかり朝晩薬を飲んで、約2か月の闘病期間を乗り越えたいと思います。花粉症で悩んでいるひと、何となく鼻がずびずびするなと感じている人ひと、独り戦法をとるなんて、そんなことしないでください。かならず病院に行きましょう。内科でもいいです、耳鼻科は混んでいるので内科が穴場です。通院後、その症状の軽減っぷりに、驚くことなかれ。

 
 

さて、今週のテーマは「あなたが目指す理想の大人」。
 
あれよあれよと月日は流れて、自分はいま25歳。なーんにも変わっていないように思いながら、やはり年齢は確実に重ねていきますね。
いまの中学生からみたら、私はきっと立派なオトナなのだけれど、それでも両親や会社の上司からみると、私はやっぱりまだまだお子ちゃまなのだろう。
どこで大人と区切るかはひとそれぞれ難しい基準であるけれど、自分なりに憧れるひとを挙げていきたいと思います。

  

「Cocco」のように弱さを隠さず、まっすぐで無垢なひと
20130112_yui_19
thI2A6YVIP
 中学2年生のときに、Coccoの魅力にとどっぷりはまりこみ、変わらず大好きです。
あの儚げで自由で、「あぁ生きているなぁ」「あぁ、人間だなぁ」と感じさせるな雰囲気がたまらなく私は好みです。
歌声や歌詞はもちろんだけれど、特に私は彼女のライブのMCが魅力だと思うのです。
しゃべる言葉を選びながら、そしてテンポも内容もCoccoのようなまっすぐな想いそのものだなぁと思います。
あぁいう人間くさい、嘘のない、無垢な思想と気持ちをずっとずっともっていたいなぁ。
CoccoのMCの動画を見あさっている中で心に残っているのは
「ずっと綺麗になりたいって思っていた。大人になったら綺麗なひとばっかりだから、大人になったら綺麗になれるって思ってる。だから綺麗になりたい。みんなはとっても綺麗だね。」という言葉。
(かなりぼんやりした記憶なので、意訳しているかもしれません。)
もうお子さんもいる彼女ですが、自分のペースで自分の人生を歩んでいるんだなぁ、ということと、綺麗になりたいという言葉や気持ちがあまりにもまっすぐで心にぐっとくるものがありました。  
  
  「YOU」のように茶目っ気とスパイスと愛嬌をもつひと
 120321_01-thumb-240xauto-13497 304533
  
ファッション、ヘア、ボディバランスというビジュアルも、秀逸な言葉の返しや笑いのセンスという感性も、演技・歌声・立ち振る舞いという表現も、すべてがYOUらしく、YOUっぽい。YOUに求められていることを、YOUしかできないことを、YOUがほどよくやっている感じ。そのぴったり感というか程よさ。
それって自分の立ち位置や立場、見られ方や感じられ方がきちんとわかっていないと、できないことだと思うのです。
自分を過小評価したり、過大評価したりってよくあることで、自分を客観的にみて、自分を上手に売り込むことって本当に難しい。
しかも無理に作らない、自分にしかない持ち味って、なんだろうって思っちゃったりします。そこを見極めている、肩ひじ張っていないようにみえて実はとっても利口で賢くいろいろ考えている、そんなYOUに憧れてしまいます。
なにかピリリとした言葉をバンバン発しても、自由な立ち振る舞いでも、YOUなら許せちゃう、そんな武器ももっているからずるい。あのキュートで謎めいた雰囲気も、実はとても利口な頭脳も、みんなのなかでの立ち位置も、すべてが憧れの存在です。  
  

「リトルミィ」のように愛と強さと自由さをもつひと
 08fe8d6d3f81a70b25db03905232695de8403b8e_58_1_12_2

  

彼女は一見少女だけれど、私にとっては彼女は立派なです。
怖いもの知らずで、いいたいことをずばずばと言ってしまうミイ。勝手気ままで自由な時に起きて、寝て、暮らしているミイ。怒るとかみついてしまうミイ。
言葉が荒かったり、感情的になることもあるけれど、ひとの痛いところに入り込んで、ちくりと本質をついてきます。
でもその言葉達は、どれも客観的で、冷静にさせてくれて、愛があるものです。痛いところをついてくるけれど、絶対傷つけたりはしません。
そして勇敢でいたいと思わせてくれるミィの生き方。ひとにどう思われるか、孤独になるんじゃないか、そういう不安を抱いてしまうひとは自由やひとりをとってお恐ろしいと感じてしまうので、自由に気ままにするって、かなり勇気がいることだと思います。自由に生きることは覚悟もいりますし。
何かを恐れずに相手のことを想って本当に思ったことを伝える、客観的な視点をもつ、勇敢である。そんな女性になれたらいいなぁ。
****
私の中での憧れるおとなはこんな感じ。いかがでしたでしょうか。
「自由でまっすぐなひと」「不器用で完璧でないけれど、それでも愛嬌があって愛されているひと」って言ったらまとめられるだろうか。
年齢を重ねるということは、日々を重ねていくということなので、重ねていく時間の中で色んな経験をしたり感情を抱いたりしながら過ごします。
きっとつらいことも悲しいことも山のようにあるけれど、それでもこころ折れずに、負けずに、屈さずに、周りの人にまっすぐな気持ちで、
周りの人と接することができたら、それが「おとなになった」ということなのかなぁと考えています。
私は人生を歩んでいく中で、いろんな酸いも甘いも苦いも旨いも味わい尽くしたいと思っていて、いろんな気持ちになりたいし、いろんな経験をしたい。
たくさんの感情を抱いて、たくさんの経験をして、必死にもがいてやっとこさ乗り越えて、そのあとはきちんとその経験を自分で受け止めて、
そんな時間を繰り返すことができたら、ふと気づいたとき自分が思う「おとな」になっているのではないか、とぼんやり考えています。
いつまでも純粋にまっすぐなこころを持ち続けるひとは、ただずっと純粋でいたわけではなく、
たくさん考え、悩んで、迷いながら葛藤しながら、いろんな気持ちの紆余曲折を乗り越えた末に、そういう生き方を見つけてきたんだと思う。
無垢で自由なひとは、強くて、やさしくてそのぶんたくさん辛いことや悲しいことを乗り越えてきたひとなんじゃないかなぁ。
人生なんにもない、悩みなんてなんにもない、なんてことはない。大きくても小さくても、みんなそれぞれいろんな人生がある。
日々の歩みや経験を自分を卑下したり同情をかったりすることなく、過去の経験を勲章とせず、すっとと自分の肥やしに変えていく。
そして、いまの等身大の自分を、等身大サイズでみつめる。
自分をきちんと客観的に見つめて、慎ましやかにのびやかに、そして健やかに生きていく。そんな風でいたい。そういれるかな。そういたい。
  
今週末は珍しく予定をぎゅうぎゅうに詰め込みました。今週末の予定のフィナーレはGAT「シュラスコの会」です。
ルイス氏プレゼンツで、ブラジル料理を食します。楽しみだなぁ。昨日の夜はタイ料理、今日のランチはインド料理でした。
料理を通して自分なりの世界一周旅行。楽しんでまいります。

 
 

さて、今週のタイトルの歌詞はゆずの「明日天気になぁれ」です。
「やっぱり僕は僕でしかないから」という言葉。憧れや希望はどんどん溢れてくるけれど、結局自分は自分なのだから、
そのことをいい意味で大事に頭にとっておかなくちゃいけないなぁと思います。
この歌を聞くと、ゆるくゆる「まぁーなんとなくがんばりますか」くらいの気持ちで腰をあげたくなる。
全力の汗がほとばしるような応援歌もいいけれど、これくらいが私にはちょうどよい気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=JbF8l0fDYa0

逢うべく糸に出逢えることを人は仕合わせと呼びます

日曜日担当のHachiです。

またまた更新が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

今日はすこぶる寒い。背中を縮めていそいそと家に駆けこんで、湯たんぽをベッドに仕込む、そんな夜を過ごしています。

先週末、私は朝からせっせと自分の部屋の模様替え。
今までずっと布団で寝ていたのですが、どうも部屋の中が落ち着かず悩んでいたところ、ネットで「3段ボックスでベッドを作る」を発見。さっそく実践しました。並べるだけ、上からマットレスを敷けば(マットレスが薄いひとは、天板を敷くと◎!)、ハイ完成。こんな感じです。

item2-5
くぅー念願のMYベッド。収納力とコスパ抜群です。写真はイメージですがこんな感じ。部屋も片付いてスッキリ、スッキリ。
安くて簡易なベッドが欲しい、片付けが苦手なそこのあなた、今すぐネットで材料を注文してみてください。

そしてそして、本屋で偶然手にした雑誌の記事をみて、ふと気になる映画のことを思い出し、急きょ六本木の映画館へ。

30分後に始まる映画を観に電車に飛び乗りました。ここぞとばかりに道を間違えて、六本木ヒルズめがけてけやき坂をアスリートダッシュ。頼むから大江戸線からも駅直通にしてくれ。

観たのは、ずっと観たかった「フィフティー・シェイズ・オブ・クレイ」。

maxresdefault

惹かれあう男女の、どうしても交わらない恋愛の価値観を描いた映画。愛し合いたい女性と、肉体を求める男性。
R-15指定の大人の映画ですが、主演女性のキュートな顔はもちろんですが、たまらなく美しいカラダ。うっとりしてしまいます。

恋愛の価値観、何をよしとするのか…自分の現況に非常にタイムリーな問いかけ。食い入るように見入ってしまいました。

どんなに強い好きという気持ちがあっても、大人の恋はそれだけじゃだめなのでしょうか。誰かこの議題について一緒に正解を見つけませんか。

さてそんなことはさておき。今週のテーマは「日本のこと好き?」

 

いつも一緒にいた幼馴染をふと改めて意識してみると、え、やだ何かすごい好きかも っていう感じの、好き

見出しが恐ろしく長くなりましたが、こういう好きを日本に対して抱いています。

毎日毎日新鮮にきゃぴきゃぴと「あ~好き」「やっぱ大好き!」って噛みしめるわけじゃないのですが、いつも何となくただ側にいてくれていて、すごく心地よくて、とても大事な存在という感じです。

今回のテーマについて考えてみて、ふんわりとだけれど、でもたしかに確実に日本のこと好きじゃないかって思わされました。

今回は自分なりに線引きをしてみます。「日本人」ということではなく、「日本」における、私の感じる魅力とは。

 

四季がある

IMG_9450 IMG_5451

日本だけではないかもしれませんが、日本の四季って本当に色鮮やかで、特徴的で、本当に美しいなぁと思うのです。

ただ、単純に美しいと思うだけ、それだけですが、日本の大きな魅力だと感じます。

春は桜色、夏は青、秋は紅、冬は白銀。イメージカラーがこれほど顕著な国って、なかなか貴重なのではないでしょうか。

寒い冬は暖かくなり花がほころぶ春夏を恋しがり、夏は涼しく高い夜空にひときわ星が輝く秋冬を恋しがる。

そんな贅沢なことができるのは、四季があってこそ。四季、ありがとう。四季、ありがとう!(念押し)

 

食へ深み

IMG_1371 IMG_0922

「本場で食べるより、日本のほうがおいしい~」なんて言葉がある通り、日本の食事ってどの食事も本当においしい。

もちろん日本人好みになっているから、なんて話をしたらそこまでですが、わたしはその「日本人好み」の味を追求しようという姿勢が

そもそも本当に素晴らしく、素敵なおもてなし精神なのではいかと思っております。

模倣は本物より実力がないとできないことなのだから、模倣して、なおかつアレンジするなんて。それも含めて評価すべきではいかと思う。

料理については薄っぺらい知識でお話しておりますが、日本ほど何度も手を加えながら、色んな手順を踏みながら

料理を作り上げていく国はないのだそう。出汁をとったり、寝かせたり、色んなひと手間が味に深みを生んでいて、

その食事を食べた日本人の舌はまた、本当に繊細なのだそう。おいしさを分析する力を秘めている日本人。

こだわって、研究して、まねて、工夫して、追求する姿勢を日本の食事から学ぶことができますね。

着物

kimono

やはり着物への興味関心は強いし、美しいなぁと思います。夏祭りで浴衣を着ることが毎年楽しみで、その延長で着物の魅力にどっぷり。

先日原宿で着物の古着を販売しているお店を発見し、大興奮しました。足繁く通うことは間違いありません。

また、以前記事でも目標として掲げていた「着付けができるようになる」を叶えるべく、着付教室に通うことにしました。

祖母がくれた着物を自分で着つけて、街を練り歩けるよう、まじめに実力を養っていこうと思います。

***

 

私は長期の留学をしたことはないし、海外旅行はたしなむ程度で、外国在住の友達がいるわけでもないので、日本をみると

すごく贔屓目というか、主観的な視線になってしまうと思います。

だから何と比べる、ということではなく、純粋に自分が「日本」と聞いたときに浮かぶ大好きなものを挙げてみました。

ありがちな魅力だけれど、私もやっぱりそのありがちな魅力が魅力だと思います。

 

タイトルは中島みゆきさんの「糸」です。最近中島みゆきにはまっています。

以前外国語堪能な先輩方と、先輩のお友達のオーストラリア人と、その他わらわらとカラオケに行ったことがありました。

そのときに誰かが歌った「糸」。歌詞の意味について、オーストラリア人に先輩が英語で解説していて、

私も隣で一緒にその解説を聞いていたのですが、改めて日本語で表現されるこの感覚、ニュアンスが絶妙なんだなぁと感じました。

「たての糸はあなた、よこの糸は私、織りなす布はいつか誰かを暖めうるかもしれない」

改めて歌詞のよさ、日本語のよさを噛みしめました。感銘を受けた瞬間。本当に忘れられない時間です。

ひとつのことを、色んな言葉で表現できて、またその言葉の違いで雰囲気や重みが変わる、日本語はおもしろい。

https://www.youtube.com/watch?v=ru3-sad-n-8