私のプロポーズ観

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金曜日担当のippeiです。先日、大好きなインド映画「きっと、うまくいく」の監督と主演の方の最新タッグ作「pk」を観てきました。Filmarksのアプリをいろいろ見ていて、あまり認知はされていないけれど、評価が高かったので、気になって観てきました。宗教やいろんなしがらみ等関係なく、人を好きになる素晴らしさを感じました。いろんな要素が詰め込まれていて、ごったな感じになっている映画ですが、なかなか言葉するのは難しいので、気になった方は観てみてください。「きっと、うまくいく」の方が個人的には好きです。笑
今週のテーマは、

「プロポーズ」

先日、2つ下の妹に結婚相手ができ、紹介されました。会社の同期との社内恋愛。プロポーズされたのは、沖縄の旅行中。詳細は、聞き忘れてしまったけれど、この話を聞いて、私もとても嬉しい、ほっこりした気持ちになりました。

そして、そう、私も先月28歳になり、付き合う人と結婚を考えることも特段珍しいことでもないなあと改めて実感しました。

プロポーズ=結婚の申し入れをすること

お互いにとってロマッチックなこと。この人の幸せを心から願い、自分と一番近くにいることで、それができるいう自信、覚悟があること。そして、なにより理屈抜きで楽しくて、これからも一緒にいたいと思うこと。
そう思った時に、プロポーズをするのかなって思っています。

とは言っても、結婚を考える上で、女性が相手に対して、経済的な部分や、将来性等も考えることは、ごく普通の流れだと考えています。

将来、私は3人位子供がいて、土日は家族で遊びにいけるような家庭を築いていきたい。

だからこそ、仕事も今以上に成果を上げられるように取り組んで、幸せな家庭を築いていきたいと感じた人に理屈抜きで「一緒にいたい」と伝えられるような人になっていきたいと思います。

これが、28歳東京在住ベンチャー企業に勤める男性のプロポーズ観でした。