引越しがしたい
本当は7〜8月に引越しがしたかったんだけど、バタバタとしていて引っ越せなかった。今のお家は中目黒まで徒歩12分、祐天寺徒歩7分、築25年の8畳の部屋がある1Kというところ。歩くのは好きだから駅から遠くてもへっちゃら。古くてもまあそんな気にしない。って感じで、立地のわりに比較的やすく住めている。気分転換にぶらぶら歩けば三軒茶屋も行けるし、代官山蔦屋書店にも行ける。なかなか気に入っているのだけど、、ここに住んで3年目。スーパーとか物価も高いし自炊派には少し大変。美味しいごはん屋さんはたくさんあるから美食家には良い町なのかもしれない。
引越すとしたらサブカルの町「高円寺」のほうか、住みやすそうな「仙川」「つつじヶ丘」とか調布のほうかなぁ。調べてみると今の家の家賃でもっとキレイで広いお家に住めそう。いいなぁ。。なんて新しい町に思いを馳せてる今日このごろ。
海外に行きたい
今年のはじめ、ヨーロッパを8ヶ国ほどまわってきた。英語も話せないけど、航空券だけ買って、宿は「booking.com」で予約。安くて、それなりにきれいなところ…ていろいろ考えてアパートを借りたり、小さいHostel?みたいなところを借りたり。あとは地図片手に好き勝手歩きまわってた。(ブログに詳しく書いています。良かったら読んでみてね。)
リュックサック1つで海外に行く「バックパッカー」に比べると「旅」なんて言えないのだけど、旅行会社が決めたところや観光地スポットを周るのではなく、なんとなく行きたいところに気の向くままに。こういうのって「旅」なんだろうか、「旅行」なんだろうか。高級なところには興味が無く、地元の人が集まるようなマニアックでちょっと暗い通りを歩くのが楽しかった。
こんな旅行、またしたいなあ。
旅と英語の壁
さて、バックパッカーのお話。東京に出てきてからバックパッカーのお友達・先輩と知り合う機会が増えた。高校生の頃「高橋歩」さんの本を読んで、すごいなあ、なんて感動していたけど、それを実際にやってのけてる人たち。その行動力にビックリしちゃうよ。羨ましいなぁ…わたしもいつか…と考えてはいるものの「英語話せないし…」とつまづいてしまう。今年中にはタイあたりに行ってみたい。そして英語も話せるようになりたい。願ってるだけじゃダメだよね、行動しなくっちゃ。つい最近、2つ上の姉が一念発起して海外留学することが決まった。いいなあ!わたしも行きたいな〜〜〜!と、もんもん人生設計をネリネリ。
真夏のピークは去った
真夏のピークは去った。
さよなら、ひと夏の恋。夏の終わりはいつもさみしいものだ。アイスくんが似合う季節もあと一週間。 pic.twitter.com/TLPg9mM9p7
— ▲▽ kimix △▼ (@_kmx) 2014, 8月 24
夏の終わりには「若者のすべて」を聴く。
桜井さんの歌声も好き。/Bank Band 若者のすべて http://t.co/xb2HMhdmQM
— ▲▽ kimix △▼ (@_kmx) 2014, 8月 20
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いま頭の中にあることをツラツラと書き出してみました。
こんなことを日々、考えています。風邪気味kimixでした。