こんにちは。日曜日更新担当のhachiです。
パソコンが壊れ、体調が壊れ、すったもんだの日々でした。
更新が遅くなってすみません。
ただいま携帯電話でこまこまと文章を綴っております。
充実したページ作りにならないかもしれませんが、何卒ご了承ください。
さて、今週、先週のテーマをかちゃっとまとめて更新していきたいと思います。
まずは今週のテーマ。
『元気が出る曲』
私は洋楽にとてつもなく疎いので、聞くのは専ら日本の音楽。
好きなアーティストは女性だとcocco、片平里菜、宇多田ヒカル、中島みゆき、LOVE PSYCHEDELICOあと最近は森田童子やPUFFYを聞きます。
男性だと、甲本ヒロト、エレファントカシマシ、斉藤和義、リップスライム、m-floなど。
統一感がまるでありませんが、静かに熱いメッセージがあるアーティストが好きなのかもしれません。感情がゆさぶられるような歌が好みです。
私は暗い曲や悲しい曲を聞いて、とことん気持ちを暗くなって落ち込ませることで、逆に気持ちを這いあげていくのが好きなので、
疲れた日や帰り道は、あててどんよりとした湿り気のある重たい曲を聞きます。
なので今回はずーーんと暗くなれる重たい(…だけど逆にそれによって元気になれる、だから多分テーマからは逸れてないと思われる)曲を紹介しまーす。
1.RIP SLYME 『tales』
もしも願いが叶うなら『リップスライムと飲み会したい』と本気で思っています。
ライブにもよく参戦している大好きなアーティストですが、珍しくこの曲はしっとりじっくり聴ける曲です。
あんなふざけた素敵茶目っ気男子たちにこんなぐっとくる曲歌われちゃったらやられる。
2.森田童子 『たとえばぼくが死んだら』
最近静かに自分の中にブームが到来している森田童子。
『ぼくたちの失敗』以外にも名曲はたくさんありますが、この曲はどんより気分を最高に高めてくれる、童子イズムをびんびんに感じられる曲です。
3.鬼束ちひろ『眩暈』
帰り道一番よく聞いている曲かもしれません。静かなピアノの音と、木のようにくぐもって丸みがある静かな歌声が、夜の帰り道の気持ちにぴったりなんですー。
自分の弱さを認めつつ、しっかり二の足で立とうとしてる女性像が浮かんで、なんだか好きです。
4.cocco『カウントダウン』
一番好きな女性アーティスト、cocco。そのなかでも一番好きな歌です。
結構明るい曲調なのですが、光がぼやっと差し込むようなそんなやわらかい雰囲気が絶えず続く一曲です。朝に聞くと抜群。
ここまできてなんだかタイトルにそぐわないような沿いでるような、よくわからない気持ちなので、、
やはりちゃんとしっかり一筋縄に元気になれる曲も紹介します。
ゆったりリフレッシュできるような、心地よい曲というよりは、栄養ドリンクのような、がつんとパワーがみなぎるようなスタミナサウンドを選んでみました。
斉藤和義『メトロに乗って』
上京したての私を奮い立ててくれたこの歌は何度も何度も聞いても飽きのこない一曲。
「ここは東京」の歌詞に初心の自分に立ち返ることができます。
阿部真央『モットー』
一度日記でご紹介しました。就活でごにょごにょしてしまった心と頭をスカンと一掃してくれた曲。うまい下手を気にせずシャウト気味に歌うと最高に気持ちが良い。
サンボマスター『できっこないをやらなくちゃ』
歌詞のすべてがフレフレ私!です。サンボの熱い気持ちを一身に受けてどこまででもがんばってやるって気持ちにさせてもらえます。
矢井田瞳『simple』
私の大学の先輩でもあるヤイコ。「そう簡単に限界はこない」その言葉で、もうだめかもってなってる弱っちい気持ちをなんどもやっつけることができました。
エレファントカシマシ『俺たちの明日』
CMソングでも有名ですね。男くさいこの歌に、「さぁ、がんばろうぜ」という宮本さんの言葉に心のぜんまいのキュインと回してもらえる気がします。
藤井隆『ナンダカンダ』
昔聞いていた時はサラリと流しておりましたが、いま聞き返すとたまらなくよい曲。というか藤井隆サラウンド、なかなかです。キレッキレのダンスで魅了してくるPVも必見。
いかがでしたでしょうか。
偏りがあって統一感もなくて、でも自分なりに大好きな音楽たちです。
さてさて、続いてのテーマ、
『GATでやりたいこと』ですが、
いまはまだ漠然としていて、日記を更新することで結構足りてしまってる自分もいるのですが、もっとメンバー同士近付けたらいいなぁとは思います。それは、これから記事を見てくださる方や、やりたいことに繋げていくためのファーストステップなように思っていて、
もう少し近寄ることで、記事を見てくださる方にも近付くことになるのではないかと。
だから、メンバー同士の関わりも高めていけたらいいなぁと思います。執着心を高めたいです。
まずは、飲んだり、キャンプしたり、遠足したり、釣りしたり、陶芸したり。
ゴールデンウイーク!大型連休!ということで、タイトルは浮かれながら聞きたい一曲。