ブラジルの少年にカツアゲされた?お話

image_021 こんにちは! フットサルチームに所属しているのですが、サッカー経験者ではないので「野球部でした!サッカー初心者です!優しいパスください!」と言ってハードルを下げまくっているブラジル人ことルイスです。20歳から5年間ちょくちょくフットサルしているのでほぼ初心者ではないです。申し訳ないです、気をつけます。でも優しいパスはいつだってほしいです。笑 さて、今週のテーマは「忘れられない旅の想い出は?」

入れ墨だらけの少年にカツアゲされそうになったことですかね。

ついこの間の話なのですが、ブラジルに10ヶ月間ほど滞在していました。そこで普通に町中を歩いていたら16歳くらいの入れ墨だらけの少年に話しかけられました。 「僕は最近まで捕まっていたがもう真っ当な人間になった。教会にも通っている。お腹空いたから200円ちょうだい。」と言われました。いきなり過ぎて「ん?」な状態な僕に少年はたたみかけてきます。 「財布あるんでしょ?見せてみて!小銭でいいから!」 なるほど!これは13歳のとき早朝に釣り行こうと思ってチャリを漕いでいたら隣にクルマがつけてきて、お金を要求されたときと同じだ!ブラジル版のTHEカツアゲだ!と理解しました。もちろん財布を見せたら危ない予感しかしなかったので「財布はない。お金もない。力になれなくてごめんね。」と言いその場を去りました。 200円くらいあげても良かったのですが一度あげてしまうと彼はずっと人にお金を要求し続けるのかなと思ってやめました。ブラジルで16歳は十分働ける年です。しっかりと汗水たらして働いてお金を稼ぐことを覚えてほしいです。 えっ?10ヶ月間もブラジルにいて忘れられない思い出がそれ?

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他にもたくさんの思い出があったのですが、なぜかこの思い出が一番先にでてきました。笑 20140401_photo20140401_photo13 20140401_photo08