料理人 / takumi
BGM : Ray Lamontagne / Jolene
バレンタインって想いを寄せる人にチョコレートを渡すっていうのが、主軸のイベントですよね。
そんな事をすっかり忘れて、女性に甘い物をねだっていい日と勘違いしていた、今年のバレンタイン。
ねだった甲斐あって数個頂きました。
まぁ、兎にも角にもプレゼントを頂くのは嬉しい事で、とても心温まりました。
その中でも、やっぱり手作りは嬉しさ倍増です。お菓子を作る手間を知っているので、その手間と時間を掛けてくれた事を考えると、とても嬉しいです。
学生の頃など、同性の友達とチョコを交換する女子達の心情を理解出来なかったのですが、今では何となく理解できます。
さてさて、バレンタインデーにチョコを貰った男性は当然、ホワイトデーにお返しをしなくてはいけませんね。
何を返せば悩みますが、返す品によって意味が異なるそうなので、是非こちらを参考にしてみて下さい。
通説を知っとくだけでもよいかもです。
僕は何を返すか決めました。
はい、そんな感じで今年のホワイトデーにお返しが欲しい人は、僕はまだまだチョコレートなど受け付けていますので、是非下さい。
よろしくお願いします。
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アメリカ就職の件ですが、先日面接予定があったお店とは連絡が取れなくなってしまいました。
日本にいて自力での就活は、やはり難しいです。
様々な方にご指導、アドバイスを頂いてる中で感じる事は、やはり語学力の必要性。
20代前半ですと、まだまだキャリアも浅く、救いの手を差しの出してくれますが、20代後半となるとそうもいきません。
それまで積み重ねてきたモノが武器であり、信用となってしまいます。
20代後半という年で、語学が出来無いのに就職したい。それは世間知らずの高望み。
当初の予定より伸びてしまいそうですが、ゴリゴリ英語学習を進める一方で、アメリカ就職への糸口を辿っていこうと思います。