今回のテーマが「GOOD AT TOKYO 30日間プロジェクト」。要は30日間頑張ってやることの決意表明なのですが、GWのぐーたら生活もあいまって、お腹周りの肉が非常に気になってきました。なので、ちょっとしたダイエットをしたいと思います(女子か)。もともと週1でジムに行ってはトレーニングを行い、更に数キロ走っているのですが、それでもお腹周りだけは一向に痩せません。。。なので、30日間はもうちょっと痩せる努力を頑張ろうと思います。とはいえ、毎昼・毎晩お腹はしっかり空くので、ストレスを感じるような食べる量を減らす方法は無理。「食べて痩せる」には、より動くしかないわけで。ということで聞こえはいいが過酷な「食べて痩せるダイエット」を行います。ちなみにご飯は1日2合くらい食べてます、僕。 やり方は簡単。毎日の通勤を電車から自転車に変えるだけ。通勤路である「神楽坂⇆青山一丁目:を毎日自転車で往復すればちょっとは痩せるかと期待しています。時間にしてだいたい25分。もちろん今まで通り週1回のジムは欠かさないのは条件で。早速今朝も自転車で日光に照らされながら通勤しましたが、すでにこれからの帰りが億劫なんだなこれが・・・。意外と疲れる。お昼もちょっと気を使ってサブウェイだったし、食べながらも30日で痩せれるか!?乞うご期待!
アメリカのHIPHOPにおけるマーケティングの在り方がここ1年、急速に変化しました。昨年リリースされたドレイクのアルバムは何と前触れもなく突如リリースされ、話題をかっさらいましたね(レコード会社の僕らも本当にリリースされるまで知らなかった)。「If You’re Reading This It’s Too Late」という皮肉たっぷりのアルバムタイトルも面白かったですが、ケンドリック・ラマーも同様のリリース方法で話題になりました。突如リリースされるというマーケティング手法以上に話題となったのは、なんといってもその超絶カッコよすぎるアルバムの中身あってのことだけど。
Years & Years – Desire
英国の有力ラジオ局”BBC”は毎年、注目すべき新人として「Sounds Of〜」というものを発表しているのですが、Sounds Of 2015にの1位に選ばれたのがこのYears & Years。もともとKitsuneなどからレコードを出していたが、ユニバーサルが目をつけて契約。アルバムもリリース間近で、確実に話題になると思われます。特にこの曲はFuture Houseという類の音楽ジャンルに属しており、EDM+Deep Houseの新しい形のジャンルとも言われている音楽で、そんな最先端サウンドというのもポイントかも。Next Disclosure的なポジションにいます。